『学び合い』の確信犯の方から嫌われることを書きます。
面白い授業、分かりやすい授業の先があります。失礼ながら義務教育の先生方は子どもが社会に出たときの地獄を知らない。『学び合い』はみなさんの教え子が大人になり、壮年になり、老齢になったときの幸せを実現する実践です。ようは、その年齢になったときの人との繋がりを一人も例外なく与えることです。これを実現するには脱工業化社会の戦略を子どものたちの2割に伝えなくてはいけないのです。
ネットサーフィンして上記を殆ど感じられません。ごめんなさい。
私はやがて退場します。
子どもの一生涯の幸せに関して、地域の人とコラボして、妄想して、暴走する人、お願いします。これは、育てられません。もともとの本性に由来するのです。
ふと、明日、死んだら、というシミュレーションをしました。
あ、ご安心ください。200年ぐらい生きますから。あはははは