世の中はお金で動いています。だから、9月新学期論がいまだに議論されていることに、ビックリします。9月新学期になれば、どれほどプラスアルファーの予算が必要なのかは自明です。本省の役人が、何故付き合っているのか?それが興味深い。
今日も、一人も見捨てられない教育・社会を実現するために、何かをしています。ゼミ生と。それが嬉しい。
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