若い頃は自分の容姿が気になっていました。至らない部分を自覚するので補うためにファッションにこり、そして、意味不明な美意識に至りました。でも、この年になれば、それがどうでもいいことが分かります。どんな容姿であっても、還暦に至れば、みんな同じ…
なにげにトイレに入ったら、「批判はしたけれど、自分に出来るだろうか」という相田みつをの言葉がトイレカレンダーにありました。連日、非難している私が文部科学省、または、経済産業省の担当官だったらどうするかなと思いました。 まず、自分では馬鹿馬鹿…
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