現職院生を含め私はゼミ生個人を信じないようにしています。一方、有機的なゼミ集団に対しては信頼は100%です。少なくとも私よりはましであることは確信しています。だから、細かく指示するより、ましです。これが分かれば、校長なんて楽しいのに。
私はバカは大好きです。でも、息子には出来ません。それは有機的な集団の中にいないから。
本日、晩酌で家内と息子のことを話しました。両方とも生まれてくれたことを感謝しています。 息子に対して論理的に一分の隙の無いことをいう父だと思います。もちろん可愛がりました。家族旅行もしまくりました。しかし、息子には私の「隙」は分からなかった…
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