■ [親ばか]とんがりチュー記念日
日曜日に大学前のセブンイレブンに息子と行った時、学習臨床コースの学生さんとばったり会いました。息子を見て、ニコニコ手を振ります。息子に「お姉ちゃんに挨拶しな」というと、手を振ります。本日、その学生さんに授業をしました。その学生さんから、「先生の息子さん、とっても可愛いですね~」と言われるとでれ~となります。そこでやめればいいのですが、「そうだろ、そうだろ、俺の顔にそっくりだろ」と言うと、うなずいてくれます。「あの息子が大きくなると、ハンサムな青年になるだろ」と言うと、うなずいてくれます。「だから、俺が若かった頃はハンサムだということは分かるだろ」というと、笑いながらうなずいてくれました。そして、「そして、そのハンサムな息子も俺ぐらいの年になれば、俺みたいになるんだよ」とオチを言うと、笑ってくれました。
息子の唇はちょ~可愛い。そのため、寝る際は「ちゅ~して」とねだります。本日、ねだると、オモチャのタコの口のようにとんがらせてちゅ~をしてくれました。可愛い顔が、いつになく滑稽になり、ちゅーの感触も、いつものと違っていました。そういえば、最近二日ほど、12時ぐらいにムクっと起きあがり、トイレに行くようになりました。もしかしたら寒くなったせいかもしれません。
追伸 本日は七五三です。息子は満4歳、つまり数えの5歳です。