■ [お願い]この一年

しばらくインターネットの使えない環境にいたためアップが出来ませんでした。あっと気づくと、今年も最後の日です。これから酒を飲んで、息子の添い寝をしたら、明日までぐっすりです。ということで、急いでアップすることにしました。
教育者としての振り返ると、まず、ゼミが成長したことを感じます。学部生の成長が著しい。ほぼ現職院生に比肩できるレベルまでに安定して成長できる体制が整ったことを実感します。ゼミがどれほど成長するか、来年が楽しみです。また、今まで「自分の語り」を楽しんでいた学部の授業を学び合いにシフトしたことが一つの成長です。
研究者として振り返ると、今年も例年と同様に膨大な学術論文・実践論文を生産することが出来、その成果を書籍として出版できました。また、授業を改善する研究から、学校を改善する研究にシフトする道筋が見えてきたことが大きな成果です。
さらに、研究室や我々の研究のためになることで、かつ、ここでは公開できないドロドロとしたことを成果としてあげられました。欲深な私は、来年はもっと多くのものを得たいと「悪だくみ」を頭の中で巡らしています。
思えば、平成10年ぐらいまでは平穏な大学教師の生活をしていました。ところが平成12年度改革で学習臨床コースを立ち上げるために、平成11年度から騒がしくなりました。新コースが立ち上がると、ジェットコースターのような日々が始まりました。その後は、大学が国立大学から独立行政法人になるに従って、ジェットコースターの速度は上がります。最近2年間は教職大学院の準備でジェットコースターの難度は鰻登りです。正直、ヘトヘトですが、実際は序の口です。来年から本当の凄い状態になります。平成12年度改革の時は胃潰瘍になりました。今度は健康に乗り越えたい。
その中で、教育者として、研究者として仕事をするためには、関係各位の一層の協力が必要です。今年一年の協力を感謝しつつ、来年に向けて、改めてお願いします。
た、す、け、て~