■ [自慢]自分を褒めたい
ここで書かれている方は、おそらく、このブログは読んでいないと思います。従って、以下で書くことは、世界中で私しか分かりません。でも、自分で自分に自慢したい。
私は、いい人が幸せになることが大好きです。ですので、私が大好きな人が、その人の人生において最大級の幸せを得たことを知ると、嬉しくて嬉しくてしょうがありません。本日、そんなことがありました。そのため、人目があるところでしたが、止めどなくうれし涙が流れ、その人と握手し、その人を抱きしめました。それでもうれし涙が止まりませんでした。
その方と私は縁もゆかりありません。つながる必然性はほとんどありません。そもそものきっかけは、家族での外食です。家族でファミレスで食べていると、遠くの視界に、その人がいました。黙礼はする程度の人でした。私の方は気づかないふりをしていました。ところが、その方はわざわざ我々のところにこられ、丁寧なご挨拶をいただきました。「若い方なのに、礼儀正しい方だな~」と思いました。それがきっかけです。それ以降、関わっています。関われば、関わるほど、愛すべき、尊敬すべき方です。それ故、私は大事なポイントで2回、あまたの人の中からその人を選択し、その人のために選択しました。本日の慶事は、その「私」の選択の結果だと、「私」は勝手ながら思いこんでいます。それが大好きな人の幸せにつながりました。あ~良かった!