■ [嬉しい]ご褒美
書くのも恥ずかしい、嫌なことがあり、メモをアップする元気がありませんでした。でも、同志からご褒美を頂けます。
詳細はアップできません。最後の一文です。全文読んだ私は号泣です。
『私にはずっと、特別支援の子を「見捨てている」という自覚がありました。不可能だと思っていましたし、仕方ないと思っていました。西川先生の「一人も見捨てない」というお話を聞いたとき、すぐにこの子のことが思い浮かびましたが、それでも(この子の場合は、無理だと思う)と考えていました。『学び合い』は、しっかりと子ども達に向き合わなければなりません。それはかなり厳しいことで、自分にも向き合わなくてはなりません。そう考えると途端に自信がなく、私がやっていることは『学び合い』になっているのかどうか?というのは、正直、まだ不安です。でも今日は、●●さんと目指す方向が一致したように思い、嬉しかったです。あんまり焦らないようにして、今年度残り僅かな時間、やってみたいと思います。』