2012-04-08 2012-04-08 ■ [大事なこと]同じ 07:23 今、出版界の同志から本の書き方の手ほどきをしていただいています。本当に勉強になります。私は今までに十二の本を単著・編集で出していますが、今まで何も知らなかったと言うことを実感しました。ありがたいことです。 手ほどきを受けて、出版も授業も同じだと言うことを学びました。つまり、相手があっての仕事です。何を言ったか、書いたかではなく、何が伝わったが勝負です。人を見て法を説けと申します。思いが強ければ拘りもある。しかし、授業も積み重ねの中で伝えるしかないと思います。 一つの授業で、一つの本で、全てを語る必要はありません。しかし、思いは伝えたいと思います。ツイートする