第二次世界大戦末期に大本営発表が頻発しました。が、それの情報価値はありません。
工業化社会のコードで動いている行政の動きは、すべて無視していいです。どうせ、なにをやっても、工業化社会のコードで動いている70万人の普通の小中高の教師を動かすことは出来ません。
みなさん、アクティブラーニングに対して市教委は何を言いましたか。「変わりません」でしょ?
入試改革、働き方改革で文部科学省が何をしましたか?
行政に期待するべきではない。
ほっときましょう。
私はほぼスルーです。
でもね。社会が関わるためには、みなさんが出来ることを少ししましょう。それが文部科学省、教育委員会より大きなことが出来ます。なぜなら、本当に困っている子どもと保護者を動かせるのは皆さんです。