私のメモの常連の読者様には全く興味の無い話題です。すみません。
チェリまほの第5話を見ました。その予告編によれば、第6話は単行本の11話から16話で黒澤の告白がクライマックスです。となると、以降の進行は以下のように推察できます。
第7話は単行本の17話を丁寧に描くのだろう。安達の告白。
第8話は単行本の18話から21話の71ページぐらい。最初のデートの失敗。
第9話は単行本の21話の72ページから23話。2回目のデート。
第10話は単行本の24話を丁寧に描く。黒澤のおのろけが中心。
第11話は単行本の25から27話。黒澤がつげに嫉妬する。
第12話は単行本の28話を丁寧に描く。魔法の告白とキッス。
が、この番組の制作者は原作の再構成がとても上手いです。だから、予想を外してくれるのではないかと期待しています。男同士という状況を外せば、花とゆめやLaLaではなく、マーガレットレベルなのだけど、実に面白い。