馬鹿馬鹿しいけど書きます。
読みながら、終わるのがいやで、でも読み進めるたびに感激する本はありました。
第三の波、富の未来、キャズム、ビジョナリーカンパニー、そしてドラッカーの本、幼年期の終わり、ホーガンの本、思い出せばいくらでもある。でも、ドラマに関してこれほどはまるのは初めてです。
チェリまほ、全12話で昨日11話が放映されました。ものすごく重い。いい人が不幸になるドラマで終わるのです。苦しい。だから、本日は辛い。でも、論理的考えてハッピーエンドになることの確信を持ちました。だから11話をリピートしました。苦しいけど、素晴らしい脚本と演技です。