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教材

 もし、私が望めば、大学の半期15回の授業方法がありますほうほうがあります。
 沸騰するビーカーの水。その中で棒温度計(アルコール)を入れると、92度です。
 そこで、何故、100度でないかを、小学生が満足する1時間の授業にまとめなさい。
 です。
 教材のネタで授業を構成するなんて、賢い人と繋がればたやすいことです。これの答えが分からない人は本を読んでいない。よんでても、展開が分からない。
 私は、こんなことどうでもいいと思っているけど、教材云々を言っている人が即答しないならば、その程度の教材云々なのです。教材研究を否定する私も知っているのに。
追伸 不遜ながら申します。『学び合い』に関して教科の深みをおっしゃること方もいます。私は海外の文献と、認知心理学にもとづきやっています。勝負しますか?ただし、子どもの認知のレベルで。つまり、あなたが理解したではなく、こどもが理解したレベルです。