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因果応報

 上越教育大学に就職して38年間。お世話になった地域の人も多いです。心苦しいですが、苦言です。

 私が長年お世話になった今は亡き戸北先生から教えてもらいました。この地方では、他地域から来た人は「旅の人」と言われてよそ者なのです。これを聞いて「?」と思いました。何故なら、その時点で戸北先生は30年以上住み続けている人なのです。この地に生まれた人以外は、身内でないという意識にビックリしました。

 まあ、僻地ならばあるだろうと思いますが、曲がりなりにも新潟県第3番目の市でそういうことにビックリします。

 私も家内も自宅近くの高田の商店街で買い物をしません。何故なら、お得意さんとそれ以外を「露骨」に区別しているからです。それだったら、車で移動して全国展開している店に行った方がいい。そのお得意さんは高齢者なのです、時間経過によって人数が減ります。危機感を持った商店街がイベントをやるのですが、とんちんかんです。そんなのは一時的なものです。大事なのは日々の接客において、一定のレベルを維持し続けることです。せめて、全国展開している大型スーパーのアルバイトの人レベル。店主がそれを出来ないから、どんどんシャッター街になっています。客が来ないのは高田商店街を知らないのではなく、知っているから「旅の人」は行かないのです。

 おそらく、客が減った理由を、自分以外の責任として合理化しているのでしょう。そして、なにも改善しない。教師も一定数います。子ども・親・学校の悪口を毎日言い続けている人です。(いるでしょ?)

 「超失敬」な接客態度の店のシャッターが降りていると、「因果応報」と心の中で思います。

追伸 得意客を大事にする、また、話が盛り上がること自体はいいのです。その人以外にも大型スーパーのアルバイトの人レベルの客対応が出来れば良いのです。それが出来ていませんでした。ま、やっていると思っているでしょう。しかし、心の中は言動に表れて、それを感じ取れるのがホモサピエンスなのです。