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本望

 あともう少しで65歳になり、引退します。だから、いいおじいさんになればいいのですが、出来ません。吠えます。

 かなり制限しても、イライラする情報がSNSで流れます。

 私が直接知っている方々の親馬鹿、孫馬鹿は微笑ましく思います。しかし、教育関係の情報の中で、「そりゃ、あんたの責任の範囲ではハッピーだよね」と思う情報はムカムカします。だから、この言明をムカムカする人、お願いだから私をブロックして下さい。

 日本国憲法は権力者を縛る法律です。だから、国民を縛る規定はたった3箇条なのです。「就業」、「納税」その先に「子女の教育」です。これを成り立たすために教育基本法があり、学校教育法があります。

 だから、教育の言説の中で、「就業」、「納税」その先に「子女の教育」の視点が抜けていると、すみませんがマスターベーションを見せられている気持ちになります。「就業」、「納税」その先に「子女の教育」は幸せの根幹です。それと結びつけられないとしたら、実践会の人たちも、学術研究の人と50歩100歩ですね。

 あ~、炎上してほしい。本望です。