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SNS

 最近、ある出版社の編集者から、著書販売の関係からSNSの発信を継続してほしいとのメールを受けました。ビックリしました。私としては退職後もオンラインゼミ、講演、出版は続けます。それ故に、自身の商品価値を維持・発展する意味でもSNSの発信は継続します。その旨を連絡しました。

 本日、昼飯の時に教え子にして上司の人に、「こんなメール来たんだよ」と言ったら、「普段の情報発信からそう思う人がいてもおかしくない」と言われました。これまたビックリしました。

 退職後の生き方についてちゃんと説明すべきだと思いました。

 私が退職後に制限したいのは物理的な面談です。在職中は物理的な面談は大学ですればいいので家族に迷惑をかけません。しかし、退職後となると自宅で会うことになります。そうすれば家族の生活ペースを乱すことになります。だからです。

 だからオンラインゼミ生とは会い続けます。講演に呼ばれれば参上し、そこで面談するのはありです。でも、それが暴走することを恐れます。かつて、出張日数70日で、一日3講演の時期があり不整脈になってしましました。

 ということで、制限します。熱意はお金ではかれます。だから、その方針でいきます。