私は清く消えて、次のステージに移行することは美しいと思っています。それをここ最近の行動指針としています。その一つとして、私のSNS発信から「上越教育大学」を消し始めています。
私のもともとの専門が理科教育学であることを知らない人は多いとお思います。今後は、私が上越教育大学に勤めていたことを知らない人が増えるでしょう。
私自身はあと十数年は消える予定はありませんが。
追伸 私の商品価値のうち「上越教育大学教授」が占める割合は1%もありません。上越教育大学教授でいただいた仕事は0.1%もありません。