飲んで、酔っ払って、時間が余ったので、文部科学大臣の次期学習指導要領の諮問を読みました。予想したとおりですが、笑いました。
なんのインパクトもない。
おそらく、文部科学省内部で完結した文書なのでしょう。目前の事務処理レベルです。
前回まではインパクトがありました。理由は文部科学省の外部の要請があり、それ故に、文部科学省的には荒立てたくない部分がありました。ところが、それがない。つまり、内閣府も、政財界も文部科学省を見捨てたのです。
文部科学省内部でも、もし、少しでも考えれば、「学びの多様化校」、「義務教育の通信制」を考えなければ、にっちもさっちもいかなくなるはずです。まあ、文部科学省の役人は「にっちもさっちもいかない」ことを理由に強行突破するつもりだろうと思いますが、財務官僚がそれを認めるでしょうか?理由は保護者が1条校を見捨てているのですから。
集団には無能でない16%がいるはずです。その人たちが、規制官庁から、提案官庁に脱皮するのでしょうか。そうでないなら通商産業省の人材養成庁になるほうが簡単です。