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退職の原因

 いろいろなところで書きましたが、私の初任は暴走族およびOB/OGだらけのクラスで物理教師として採用されました。そこで生き残れたのは職員室がよかったから。全部で十数人の職場です。子どもはもちろん、同僚からは職員会議を含めて私は「純ちゃん」と呼ばれていました。週のうち最低1回、多いときは5回、様々な先輩が飲みに誘って延々と私の愚痴を聞いてくれました。アドバイスもありましたが、抱腹絶倒の失敗談を聞かせてもらいました。

 その結果として暴走族相手に物理の授業を半年ぐらいで成立させることが出来ました。ポイントは世のカリスマが言っていることではないのです。簡単なことだけです。それは本に書きました。最初の30ページで書いたことです(https://amzn.to/3EzBaV8 )。これらは全て先輩から学んだことです。

 東京都の新任が1年以内に退職したそうです(https://www.asahi.com/articles/AST4S3H88T4SOXIE02RM.html?fbclid=IwY2xjawJ4YvdleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFsM2V5dmQyRHlJWm9lNkFPAR4s35dOsBMQ3wD36rxwgEwrbP0LgURCc7cJWhmEuCLaJWbJDyDK_O1Q002wEw_aem_pbS464a8dBlYh22cS6yDyA )。偉い人たちは小難しい理屈をこねこねするでしょう。でも、私は『学び合い』の実証的研究結果から原因を特定できます。理由は、職員集団の年齢バランスです。とあいえ、予算的には無理が多いことは分かります。ならば、管理職が『学び合い』を導入するしかない。ホモ・サピエンスは自然な状態の年齢バランスになれば、自然と健全な集団を形成します。そうでないなら、意図的にならなければならない。

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