私の指導教官は文部省の役人で、本省の役人が滅私奉公で有能であることを繰り返し教えて貰いました。
その本省の方々に申します。今、次期学習指導要領の改訂の手続きが進んでいます。でも、私は懸念します。以下で書くことは次の次には破綻しますよ。地方自治体に丸投げですか?
市町村合併で学区が広がりました。スクールバスを使っていますが、結果として職員が勤務時間外の勤務を強いられます。もし、職員が勤務時間で帰ったらどうするのですか?校長と教頭でなんとかしますか?だれも管理職になりませんよ。それでもなる人は管理職になってはいけない人ですよ。
追い打ちは1条校を捨てる子どもが増えます。だって、上記のような状態も相まって1条校のメリットは無くなります。
結果として、子どもが数人で校長と養護教諭という学校が生まれ、財務省に指摘されます。さらに言えば、子どもは0人でも校長と養護教員、人件費と維持費で1億円の出費となる学校が増えます。
その頃になって気づくでしょ。学習指導要領の縛りをなんとかしなければ。と。
旧社会の価値観でいい授業をごちゃごちゃ議論するのは結構です。でもね。上記の対応しなくていいのですか。
数年レベルで「ほらね」と書くかもしれません。