本日は「祈りの幕が下りる時」という映画を見ました。同じシリーズの「麒麟の翼」を以前に見ていて感動したので期待して見ました。予想通り、いい映画でした。が、同時に、この種の映画はもう見なくていいな、とも思いました。これからの私の人生は、心幸せに、胸キュンの時間で満たしたいと思いました。
今後みたい候補のドラマ・映画の中で重厚な名作は削除しました。結果として、韓国のラブコメと例のコンテンツが中心となります。
なお、小説に関してはSFと歴史小説は胸キュンと関係なく読み続けたいと思っています。
本当に変わってしまったな。