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誠意と幸せ

 本日の晩酌時に、元旦の孤独のグルメスペシャルを見ました。そこで、ムカムカしたので書こうと思いました。主人公はいい人なので、上手い具合に他人を使おうとする人のカモになるのです。ムカムカします。主人公がそんなことを許すから、カモにする人がのさばるのです。善意のようで、カモにする人の被害を広げています。

 カモにする人の被害を広げないように書きたいと思いました。

 新刊書で以下のように書きました。

 

 私は教え子には、「仕事の依頼が来たとき、その仕事内容で受けるか受けないかを決めるな。誰からの依頼かで決めなさい。何故なら、いい先生ならば、必ず君が出来るであろう仕事を選んでいるはず。そして、その仕事によって君がプラスになることを確信している。何故なら、それが出来ない人からは人が離れてしまうことをよく知っているから」と教えます。

 

 職場でそのような人からの依頼があったらノラリクラリと先延ばしにすればいいのです。相手はゴタゴタ言いますが、そんな人に嫌われても損害が低い。何故なら、その人の影響力は低いから。カモる人か否かを判別するのは簡単です。その人と繋がり「続ける」人がいるかいないかです。繋がる人が多数いる必要はありません。数人でも繋がり「続ける」人がいたらアタリです。人を判断する最高のセンサーは人ですから。

 では、職場の人ではなく、対外的な仕事に関してはなんで判断したら良いでしょうか?

 「お金」です。言葉での誠意に裏付けはありません。ただし、お金が伴う場合、その人には願いが強いことが分かります。私に対する依頼があったとき、お金の基準を設けてそれを受ける人からの仕事だけをやり続けています。

 ただし、若い人がこれから自分の商品価値を高める段階ならば、お金を要求し続けるならば、人脈は広がりません。そうなれば、自分の商品価値は高まりません。どうしたらいいか、負担のない仕事だったら無料で対応して下さい。負担の有無は、家族に影響があるかどうかです。若い頃の私は、毎日、全国の先生からのお悩みメールを受け、返信をしていました。でも、それで帰宅が遅くなることはありませんでした。

 でも、若い野心的な方は、それでは満足できないでしょう。そして、私の老婆心を無視するかも知れません。良いのです。全く野心を持たない人生よりは、刺激的な人生をおくれます。でもね、一番大事なのは「家族仲良く健康で」なのです。華々しい活躍によって得られる収入よりは、若い頃からの長期分散投資の方が結果的には多くを得ます。多くの講演料・印税を得て、注目を得ても、最終的には不健康な体と、安定した家族を失い、老後貧乏に陥りますよ。

 調子のいい人と係わると上記に陥る危険性は高い。