「大学や教育センターでは教えてくれない若手教師にとって大事なこと、教えます」(https://amzn.to/4pPPudu )が明日発売されます。この本では、在職中には書けなかったことを書いてあります。
例えば、「教育実習の手の抜き方」などは、教員養成系大学の教員としては書けませんでした。でも、現職の方にとっては、「教育実習の手の抜かせ方」という意味があります。実習生を受け入れる教師にとって一番のミッションは何だと思いますか?1日数校時の実習を数週間やって授業能力が向上しますか?大笑いですよね。柳家喬太郎師匠の落語のまくらに「落研を4年間やるより、プロに入門して数日の方が学びが多い」という話があります。じゃ、何だと思いますか?それは「教師になりたい」と思わせることです。そのためには「自分も教師になれる」と思わせることです。今の日本で教師になろうとする若人は国の宝です。彼らを守ることが、中堅・ベテランの身を守ることに繋がります。実習前の相談の時に、本を紹介してはいかがでしょうか?
その他、在職中はゼミ生への口伝限定のことがちりばめられています。