本日、ふと発見しました。私の弟子の中で、出身大学・大学院をSNSで書くとき、「西川研究室」と書く人が少なくありません。振り返ってみれば、学部の石坂先生、大学院の小林先生には心酔していましたが、私は石坂研究室とか小林研究室とSNSで書いたことはありません。まあ、私の研究室があまりにも異質だからでしょう。
学生さんが研究室を選ぶとき、大きく2つに分かれます。自分の専門は○○だから、○○教育の研究室という選ぶやりかたです。○○には教科名が入ります。多くの教員養成学部・大学院では圧倒的大多数でしょう。でも、私の所属した組織ではそれは半分以下です。その他は、その先生及び言っていること野郎としていることで選びます。私の所属した組織では人材は豊富です。もし、同じ大学の他の組織にいれば、学生さんの半分ぐらいは選択するような人たちばかりです。
そのような学生さんの選択肢は、「西川研究室」か他かが大きな分かれ目です。圧倒的大多数の人は、まともなところを選びます。でも、そうでない人は私を選びます。私の行っていることは、まともではないですから。
私の弟子は、まともな振りをしながら、まとも出ない本性があります。それをアピールしたくなるのかも知れません。
追伸 ゼミ生から教員採用試験及び研修会で経歴を見て「西川先生をご存じですか?」と聞かれたらどうしたら良いかを聞かれることは少なくないです。私は以下のように応えます。
そんなこと聞いた人は、私に興味を持っている人もいるが同じだけ私を蛇蝎のように嫌っている人もいる。だから、ゼミ生だとは言うな。単に、はい、西川先生は同じコースの先生です。ただ、私のコースでは、色々な先生がいて、その先生方からも多くのことを学びました。と言いなさいと言います。「西川先生はどんな先生ですか」と聞かれたら、「変わった先生です」と言いなさいと言います。以上にはどこにも嘘はないから。