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老い

 じんわりと昨日の発信って大事だと思い始めました。

 理由は、現役世代の人たちって60歳代の後半の人との関わりが殆どありません。60歳代後半の人が働く場合、非正規になりがちです。そうなると、正規職員の方との関わりが殆ど無い。正規職員同士だったら普段の会話、飲み会の会話で、伝わることもあります。でも、非正規だとそういう繋がりはありません。あくまでも、時間を限った関係ですから。だから60歳代後半以降の人がどのような生き方をしてサバイバルをしているかの声が聞こえない。

 教師の世界でも、70歳代、80歳代でも影響力を持つ人は、本当にごくごく希にいます。でも、多くはツチノコレベルに会えず、会ったときは神との遭遇レベルに周りから守られます。当然、その方々は、神レベルのことを話すことを求められ、それに応えます。だから、自らの老いは語らないし、周りも気づかないようにしています。

 私が東京で講演会をしたとき、ある教師から、「私は大村はま先生に教えてもらいました。我々は大村先生をババーを言っていました」と言われました。子どもは正直です。もしそれが大村先生から発せられたとしたら、とても素敵だと思います。

 老いは誰にでも来ます。でも、その中でどのように生きるかは人それぞれです。何度も引用していますが、花伝書の最後の部分が大好きです。老木にも花は咲きます。ようは、その花とは何かを見つけることです。呪いなのは、私は現役の最後まで最も人気のある研究室を主催しました。そして、大教室で講義をすれば最後は拍手をもらえました。でも、確実に老いた。退職し、全てから解放されたとき、自分が本当に無理をし続けたことを自覚できます。

 私は今後、自分の幸せを自慢します。そして、それに至る道を示します。同時に、これから老いる中で、自分はどう生きて幸せになるかを発信したいなと思います。

 周りの人を見る限り、75歳までは今のままです。でも、そっから急激に老いが来ます。踏ん張らないと怒濤です。そして80歳を超える頃から、かなりキツくなります。そして、なんかのきっかけで体が弱くなり、急激に老い、そして死にます。もし、私が発信することを続けたならば、その過程を発信したいなと思います。少なくとも、私の知る限り、それを発信し続けた人はいませんから。つまり、貴重なのです。

追伸 本日は羽生のイオンモールに家内とドライブです。こんな発信が70歳、80歳でどう変わるか、興味深い。ふぉふぉふぉ