本日、国民健康保険への切り替えが終わりました。私の教えた学生は全て終了したでしょう。私が守るべき同僚は全て教授にして自らを守れるようにしました。
ということで、完全に卒業しました。
旧勤務先から埼玉県久喜市に移ってからは全ては幸せです。移ってから、実は私は苦労していたんだ、我慢していたんだとわかりました。無意識に、それを押さえていたんですね。一番の苦労は馬鹿を関わることです。今は、全くありません。そして、一年中、快適な温度で家で過ごせます。
では、残念なことはないか?あります一つだけ。何だと思いますか?
学生と会えない、と言ってほしい人の声が聞こえますが、まったくありません。家内との毎日があるので、その欲求はありません。第一、身銭を切っても関わろうとするオンラインゼミ生との定期的な関わりで、大笑いして十分です。
じゃ、なにか?
山菜です。
春の最初に蕗の薹が大学の周りでとれます。次は、30分ほどの丘に行けば、カタクリがとれます。その後、構内でタラの芽、コシアブラがとれます。でも、タラの芽よりコシアブラがおいしいのでとりません。そして、連休中にワラビがとれます。そして、秋にはムカゴをとります。それらが我が家の食卓を飾ります。
そのために、蕗の薹の苗を植えましたが、葉っぱだけしか出ません。
スーパーに行けば、馬鹿高いそれらがありますし、おいしそうでない。
ま、夢の世界と諦めます。
でも、40年間務めた職場の残念なのは山菜なんです。でも、それだけ、さっぱりしていると言うことです。