資産形成をしているゼミ生に対して申します。後悔していることがあります。
ネットの記事で、ごく普通の人が死後、莫大な財産があることがわかったという記事です。おそらく、若い頃から投資を積み上げ、それが習慣化し、とにかく資産形成することが目的化したのでしょう。すみません。馬鹿です。お金は使ってなんぼです。ようは、その人は自分の幸せ、家族の幸せは何かを考えることなく、とにかく資産額が増えることが楽しかったのでしょう。
しかし、老後の幸せのイメージを形成している人。金融資産のリスクと、リスク管理を理解している人。相続税対策をわかった人。以上がわかる人だったら、安全に使えるお金のレベルを理解しています。その中で、コストパーフォーマンスの高いお金の使い方がわかります。
これは正しい。ただし伴侶はわかりません。毎日、何十円のレベルで計算して日々を過ごしている伴侶が、そんなこと気にしなくていいと言われても、意味不明です。投資と言われれば、詐欺と疑うのが一般市民です。
私の後悔です。5年ぐらい前から、電気料、水道代等の固定費を私の口座から引き落とす設定にすればよかったと思います。若い方々は共稼ぎが基本ですから、一緒に投資をしましょう。伴侶が怖がりの人ならば、国内債券中心の投資をすればいい。
私の伴侶は本当にお金を使わない人です。そのための知恵のあるかたです。本当に感謝しています。私の投資戦略は、家のことは家内に任せればいいということが前提でした。でも、家内に楽をさせたい、楽しませたい。それが私の楽しみです。ま、1年間で変われというのは無理でしょう。でも、時間をかけて、変えたい。