今から30年以上前の西川研究室では、大学でのみ会するときビールジョッキで日本酒を飲むのが普通でした。私も普通に酔っ払いになりました。
しかし、結婚してから変わりました。少なくとも20年以上前から、私の酔った姿を見た人はいないと思います。ゼミの飲み会では万札をそれなりの枚数、幹事に事前に渡し、開始1時間でタクシーに乗って家に帰り、自宅で飲み直しました。長っ尻の大学教員がどういう陰口を言われるのかは、幹事経験の多い私は理解していますから。
『学び合い』を理解してから理論的に理解しました。教師は子どもと個人的につながる必要はなく、「必要がない」という了解がメンバーに共有される集団を創ることが責務です。だから、飲み会の最初の1時間で見ているのは、集団が健全かを見ています。私に近づくゼミ生には「しっし」と追い払い、他のメンバーと話すことを勧めます。
追伸 ということですが、水曜のオンラインゼミでは夜の9時半からなので、いい心持ちでほろ酔いでゼミ生と話します。ただし、明るいほろ酔っ払いですよ。酒は人の本性を解放するので、普段のニコニコ状態で話し、大爆笑しています。