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初めての命令

 大学院1年の時に、それまでの楽しみを封印しました。テレビは殆ど観ません。好きだったクラシック音楽・映画は出張の電車以外で封印しています。そして、1日10時間以上、それも土日も、教育・研究に関することをやり続けています。私の膨大な論文・著書はそれによって成立しています。つまり、凡人でも時間をかければ何かが出来ると言うことです。

 ところがです。チェリまほというドラマにドハマリしています。一日に何度も観ます。頭の中から離れないのです。特に先週と今週の回はポイントとなる回でしたので、どっぷりです。そのため、大学院の一年から40年間弱の間で、初めてマシーンで無くなってしまいました。

 そんな状況で、ゼミ生のいる部屋に行き、チェリまほがいかに素晴らしいドラマであるかを熱弁し、「チェリまほを観なさい」と言いました。そうしたら修士2年の二人の院生が同時に、「西川ゼミに入って初めて命令された」と笑いながら驚いていました。確かにそうです。私はゼミ生には提案はしますが、命令はしません。過去に命令したことがあるかを思い出せば、交通安全とか、コンピューターのウイルス対策はあったかもしれませんが、それ以外は無いと思います。我ながら驚いています。

責務

校長の『学び合い』皆さんへ。皆さんがすべきことは『学び合い』の実践者を育てることではありません。『学び合い』の教頭を育てることです。ようは自分の直近のあとつぎを育てることです。そうなったら、あなたの悩んでいることは、その人が悩みます。
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論文指導

 西川研究室の学術論文の生産性は極めて高いです。理由の第一は、学術論文のノウハウを凝縮した「実証的教育研究の技法」(https://amzn.to/3380cob)があるからです。だからゼミ生が名著といった場合、それは100冊以上ある『学び合い』の本ではなく、この本です。これがあるので、ゴチャゴチャと教えなくても論文は書けるようになります。

 しかし、それだけではダメです。この本の書いてあることを読み取れない学生には、糸口となる説明をします。そして、一流の研究になるかならないかは、長年、研究している人しか分かりません。

 本日、ゼミ生から論文に関して聞かれたので指導しました。思い出してみれば、論文指導の場面ってあんまり公開していないので、アップしました(https://www.youtube.com/watch?v=cXzt5xFdX58)。ちなみに、基本的に研究者になろうとしていない学生相手ですから、この程度です。もし、研究者になろうとして博士課程に入った学生に対しては、「鬼」になります。普段の私とは全く別人になります。

 今は博士課程の学生を指導していません。何故なら、私が鬼となって指導した弟子が、鬼となって育てているからです。

追伸 裏紙に印刷しているので、画面に見える方には全く別のほんわかした印刷が見えています。