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できること

本日の大学院の講義の時、受講者から聞きました。曰く、非常勤ではなく、正式採用が増えるのか?と
 私は今は教員が必要だけど、しばらくすると必要がなくなる。だから常勤を制限し、非常勤を多くしていることを話しました。
 ということが分かっているから教員を確保できないのです。
 私の考える出口は。一人の教員が50人、100人を担当スレがいいのです。そんなの無理と思うでしょ。法的には何ら問題がありません。
 ま、『学び合い』と法律を分からないとね。ま、法律を分かっている官僚も無理なのですから。

みんなで渡れば・・・

 絵に描いた餅だな。
今書いている本の一節です。

大学院を修了して就職したのは、学力的には最底辺の夜間定時制高校でした。高校入試の際、受験生の内申書を読みましたが、純粋無垢のオール1の子が一杯いました。生徒の中には暴走族及び暴走族OBがいっぱいいる学校です。その子達に私は物理を教えることになりました。当然のことながら授業として成り立ちません。あまりにひどいので、「物理は必修科目だよ。落とせば留年するんだよ」と言いました。その瞬間、私語の嵐だった教室が静まりかえりました。私は「クスリが効いた」と思いました。ところが子ども達が一斉にニマーっと笑顔になったのです。そして、一斉に「落とせ!、落とせ!」と手拍子をたたきながら「落とせ」コールを連呼したのです。私は何が起こったのか分かりませんでした。やがて分かりました。

 私がどんなエビデンスを積み上げても、クラス全員を落とすことは出来ない。つまり、子ども達が一斉に反旗を翻せば私は確実に負けるのです。私は教師には権力があると思っていたし、だから私は教師に従いました。しかし、教師には何らの権力もないことを悟りました。

 私は初任の段階でこれを知ったことを今では感謝しています。もし、教え子が脅しに屈するようなことがあれば、私はそれに頼る教師になったと思います。そして、それしか方法を知らない教師になったとき、「落とせ」コールが起こったら手も足も出ません。

 

 これを知らずに、権力を振りかざす人がいます。校長の半数以上を処分できますか?

 コメディーです。私だったら、5年後に厳格化することを語るでしょうね。

https://news.yahoo.co.jp/byline/maeyatsuyoshi/20220520-00296778?fbclid=IwAR21f9yQOFXsdhMeN0eU0Aj0wXb2c9DqL3TvbdO02mMj-iTW4UROfwXmguQ

 

 どうして、官僚が大臣を守れないのか?

 前大臣を笑いものにしたのと同じように現大臣を笑いものにするのでしょう。

 

 私の敬愛し、尊敬する指導教官は文部官僚でした。その方から教えてもらいました。
 学習指導要領で、ある実験を必修にするとき、文部官僚は日本全国の学校に照会し、それが可能であるかどうかを確認しました。そして、不足分に関して予算確保していました。この話を聞いたとき、本省の官僚の綿密さに畏怖しました。
 が、今は、絶対出来ないことを大臣にしゃべらせているのです。文部官僚は、いつからこれほど無能になったのでしょう。

どうでもいい

 本日はオンラインゼミです。

 ゼミ生から、文部科学省の施策が失敗したのかを聞かれました。だいたい、以下のように答えました。

 

 工業化社会では規格化のコードに縛られています。だから、何かをしようとすると全員に強います。ところが、日本中の教員のかなりの割合を占める、オーニー様、オネー様(つまり40年代後半以上の方々)が拒否します。そうなると、それ以下の方もうやむやになります。

 

 先だっての国会議員相手の講演会で語ったのは、全員を強いる改革はしないで欲しいということです。そうすれば、オニー様、オネー様が潰します。ですので、文部科学省・都道府県教育委員会の言っていることは無視して下さい。な~んも影響力ありません。それに基づくお達しが末端の教諭に届いたら、「ふり」をしましょう。安心して下さい。オニー様、オネー様がそれをしなくてもOKにしています。

 

 このあたりが分かっていないのだろうね。命令すれば動くと思っています。専制国家です。民主的な国家の70万人の多様な教員を動かす戦略がない。ということで、しばらくは文部科学省、都道府県教育委員会のお言葉は、聞き流せばいいのです。

商品価値

 本日のゼミで、イケメンの若いゼミ生に「お父さんの体型は大きいでしょ?」と聞くと、「はい、お兄さんは社会人になっていますが、大分多きなっています。なんで分かったのですか?」と言われました。

 自分もそうですが、太りやすい体質と痩せ体質は分かります(中間層は分かりませんが)。ようは、腰と尻の肉を見れば分かります。顔に肉がつかなくても、腹と尻には肉がつきます。彼には「親に似たくないところが似るから。君の年の時は、君よりスリムだった。」とニコニコ言いました。以下会話。

 

彼:どうしたら太らないようになるのでしょうか?

私:無理。年齢になれば、お父さんのようになるよ。

彼:どうしたらいいですか?

私:小太りは覚悟しなさい。デブにならなければいい。

彼:どうしたらデブにならないでしょうか?

私:食べ過ぎず、適度な運動。そして、自分の商品価値が下がることを自覚し、早めに売約済みにすること。

 

 私が十代後半は+10歳に見られました。ようは老けて見えました。二十代も老けていました。でも三十代、四十代は10から20歳は若く見られました。でも、この5年間ぐらい、急激に年相応に見られる兆候があります。幸い、黒髪がふさふさしていますが、眼袋はありますし、シミもあります。

 でもね。家内がよしとすれば、オールOK。このあたりの安定感をゼミ生に伝えたい。

老後対策老後対策

 本日、ゼミ生から老後対策を聞かれました。そのゼミ生は私の本(

https://amzn.to/3LuhO0W )を読んでいます。だから、ポイント活動、保険、投資のことは一応分かっています。ですので、以下のように語りました。

 私の幸せは、家内の横で目覚めて、家内の朝食を食べ、家内のつくった弁当を食べ、家内と晩酌をして、家内の横に眠ること。つまり、基本、金がかからない。普通が幸せと思うようにしたら。

 と、言いました。