毎年、アップするメモです。
『学び合い』をとりあえず実践できる段階を超えた方へ。新年度までに、『学び合い』を理論的に学びませんか?
資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編(https://amzn.to/2PJXpuR)
資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き アクティブな授業づくり改革編(https://amzn.to/2VGYUh9)
一人も見捨てずという言葉を本気で子ども達に語ろうとするならば、今の時代を知らねばなりません。
学歴の経済学(https://amzn.to/39mruZe)
個別最適化の教育(https://amzn.to/2IifwUs)
2030年 教師の仕事はこう変わる!(https://amzn.to/38om0f8)
『学び合い』は徹頭徹尾、学術に基礎づけられています。どのような研究から現在の『学び合い』が生まれたかを知りたいならば、以下をお読み下さい。
なぜ理科は難しいと言われるのか?(https://amzn.to/2TDNKqT)
学び合う教室(https://amzn.to/2PKU4vx)
『学び合い』の仕組みと不思議(https://amzn.to/2VT6tBF)
「静かに!」を言わない授業(https://amzn.to/2VFOgqY)
「座りなさい!」を言わない授業(https://amzn.to/38jHfyH)
「忙しい!」誰も言わない学校(https://amzn.to/2TihoTA)
「勉強しなさい!」を言わない授業(https://amzn.to/32PifOU)
「そこそこ出来る」で満足していると、集団をリードする子どもから見放されますよ。集団を健全に維持するためには、教師は課題のレベルを上げ続けなければなりません。そして、それが出来るためには、自分自身に課す課題のレベルも上げなければならないのです。