私が最初にクラシックにはまったのは、学校音楽での「ペルシャの市場ににて」です。今聞けば、ガチャガチャしているだけです。その一方、若い頃は何で聞く人がいるのか分からない弦楽四重奏曲が好きになりました。
その他、色々と変わりました。
私は老後計画の中には財政的な計画もありますが、コンテンツの計画もあります。限られた時間に鑑賞すべき小説、映画を整理しています。最近、インティージョーンズの最新作を見て、不快感満載です。まあ、面白いのですが、単純です。画像の新規性で成り立っている映画です。老後にも再度見返す映画のリストの中で「インティージョーンズ」、「ハリーポッター」、「スターウォーズ」を除外しました。
明日からは空き時間に「カンナム美人」を見るつもりです。構造としては女神降臨と同じみたいですね。見極めます。