2021-06-01 マシン 私は基本的にカント的な生活を約40年続けています。そして、本を執筆すると完全にマシンになります。本を書き始めると、殆ど打ち続けるのです。頭の中から言葉があふれ出ます。この感覚が快感なのです。 今月18日に出版される「教師のためのお金の増やし方」が脱稿したのは2月末です。従って、3ヶ月本を書いていません。ちょっとエネルギーが有り余っています。今日の午後、新しい本の企画のオファーが来ました。1時間で章立てを書き上げ送ると、即、OKでした。 これからマシンになります。楽しみです。