2022-04-13 結論 本日は国会議員相手に講演します。講演の結論は『教育改革したいならば、全児童・生徒を巻き込む施策ではなく、少数の子ども・保護者が求める教育「も」可能とする施策が必要。』です。改善を積み上げても改革には至りません。市場占有者は改善は出来ても、改革は出来ません。してはいけないのです。