■ [う~ん]上越教育大学(その3)

複数の方から、心配のメールをいただいたいので、直ちに補足します。私の意図は、「二つの条件が無くなっても上越教育大学に拘る理由が生じて欲しい」ということです。そのために、もがいているところです。ただし、「恒財なければ独立無し」とハマトンは言っています。上越教育大学にすがらなければ生きられない状態では、節を曲げてしまうことになります。戦う前に退路を断つ方法ではなく、選択肢を増やす戦略を採りたいと思います。言うまでもないことですが、上越教育大学は私が18年勤めたところであり、感情的にもこだわりのある職場です。
追伸 とはいうものの、「雪」の大変さは、住んだことのある人だったら分かるでしょ。60歳を過ぎて雪かきする根性は私にはなさそうです。