2006-07-19 2006-07-19 ■ [親ばか]著書(その2) 09:14 家に帰ったら、息子が彼の著書、第二号を見せに来ました。題名は「コロコロクリリン クイズにこたえてほっかいどうにいこうのまき」です。前著にくらべて色が一層カラフルになりました。漢字を使おうとする気持ちがあるようです。大多数は家内に手伝ってもらっていますが、「小たる」の小の字は自分で書いたようです。 息子によれば、来年、小学校に入学する準備だそうです。物語の内容はさらに一層複雑になっています。私は1冊書くのに1年間ぐらいかかりますが、息子は1週間かかりません ツイートする