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2017-11-17

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 認知心理学をベースにした研究から『学び合い』研究にシフトしたのが二十年弱前です。最初の5、6年は研究論文の量産と、年に1冊ずつの教師用図書を書きました。見事に反響はありません。本はそれなりに売れましたが、「新潟の大学の先生が、変わった本を出している」というレベルです。ま、本気にされていませんでした。

 十数年前から本格的に情報発信をしました。

 直ぐに叩かれました。

 中には2チャンネル的な発言で『学び合い』を否定する大学教師もいました。

 私は徹底的に無視しました。議論しても意味がないからです。否定する方々がいるのが自然です。その方々の主張は私も分かります。私もかつてはそうでした。三十年以上の研究の結果として、やっと今の私がいるのですから。だから、分からないのは当然だと思っています。(ま、品のない否定だけは控えて、大人の表現が出来るといいのにな、とは思いますが・・・)

 その代わりに、分かりたいという人たちに手がかりとなる情報を発信し続けました。ブログ、ツイッター、フェイスブック、書籍、講演・・・と。

 ハッキリとした主張に対して、賛成する人は2割、反対する人は2割、中間層は6割と考えています。物事を決めるのは中間層が賛成、反対のどちらが正しいだろうな~っと思うかです。

 十数年たって、勝負は決したと感じます。

 『学び合い』が偽物だったら、とっくのとうに消えるはずです。ところが十数年たっても残っている。それも拡大し続けている。日本で最も小さい国立大学の一人の教師がはじめたことを北海道から沖縄まで、いや、韓国にも、実践し続けている人がいる理由は一つだけです。

 本の通りにやれば、本の通りの結果を出している人が多いからです。そして、その理由は「根拠俺」ではなく、膨大な学術データと、数多くの実践者の実践データに裏打ちされているからです。

 同志の皆さんへ

 イノベーター、アーリーアダプターにはかなり広がりました。次は、アーリーマジョリティへの浸透です。そのためのホールプロダクトは用意しています。合同『学び合い』は『学び合い』だけが実現できる、強力なカリキュラム・マネジメントのツールです。あとは皆さんのネットへの情報発信と口コミと『学び合い』の会を通した繋がりです。急ぎましょう。目の前の子どもたちには時間がない。子ども達の生きる未来は厳しい。かれらが生き残るには、仲間を与えなければなりません。

 高度成長期の生活モデルで育てられ、少子高齢化社会にたたき込まれ、繋がりを持たず生活も安定していない非正規の人は四十代に突入しています。子どもを卒業させた後は、教え子をその人達の一人にしてしまうのです。だから、急いで子ども達に仲間を与えましょう。そして全ての人がつながれる社会を実現しましょう。それが出来るのは日本国首相ではありません。我々教師です。そして、それを応援してくれる保護者・地域の人たちなのです。それこそが本当のカリキュラム・マネジメントです。

 我々には大義があります。

 今の環境で『学び合い』を実践したくても出来ない人へ。「みんなで取り組む『学び合い』入門」を読んでください。戦う必要はありません。上手くやればいいのです。隠れキリシタンのように実践し、結果を出し、そして控えめにカミングアウトをする。それまでに仲間をつくり、仲間といっしょにカミングアウトするのです。そうすれば叩かれない。

 今の環境で『学び合い』を実践できる方へ。「みんなで取り組む『学び合い』入門」を読んでください。勢いづいて地雷を踏まないでください。我々は負けてはならないのです。

 その方法が本に書いてあります。

 私は『学び合い』の看板を掲げていますが、非『学び合い』の同僚と楽しく仕事をしています。

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