2020-02-29 出世 う~ん ふと思います。 私はものすごい数の査読付き論文を書きました。各種学会の多くの賞をいただきました。学会誌編集委員長を務め、第2段階の科研費審査委員を勤め、学会長もつとめました。おとなしくしていれば、老後は安泰なのに。 でも、21世紀から、その路線から外れました。最初はボスの戸北先生の庇護の元。その後は弟子の庇護の元。 どっちがよかったのかな~、と、思います。