日本の教員は真面目で、やらねば、という思いが強い。今の状況で、必死に宿題をつくっている。
そんなこと民間に任せればいいのに。今、民間各社が無料で提供しています。そんな教材作りは「赤の他人」でも出来ます。失礼ながら、その手のことは民間の方がプロです。彼らはそれで飯を食っています。そしてチームで動いているのです。
硯と筆と鉛筆で勝負しても、しかたがない。鉛筆を使わせるべきです。
担任として出来ることは何か?それを考えてください。それが脱工業化社会での教員の職能です。
ということが分かる管理職、行政は・・・・4月以降、どうするの?