2020-12-24 大事なこと ゼミ どうせ、明日は目を真っ赤にするに決まっている。うれし涙だろう。仮に悲し涙でも。ようは、それを見せなければならない。朝の用意に忙しい家族と、チェリまほにはまっていることを知っているゼミ生と。ということで、明日のゼミ、ちょっと遅れるかも。