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ひな祭り

 本日はひな祭りです。いつもは1本300円のワインですが、本日は2000円のワインを買って帰りました。

 いつも通り、お金をかけず、でも美味しい料理が何品もそろっています。ひな祭りの時はハマグリのおすましが出ますが、国産のハマグリが馬鹿高いのでアサリにしたそうです。食事前におひな様の歌を歌いました。61歳と56歳が歌うのは馬鹿馬鹿しいとの家内を押さえて二人で歌いました。そして晩酌です。

 これって夫婦共稼ぎは難しいな、と思いました。逆に、それを実現していたとしたら女性に負担が多すぎる。

 今、書いている本では専業主婦(主夫)はリスキーだと書いています。それから考えて、若い人は私の日々の幸せを感じられないのかな、と思いました。でも、「いや、違う」と思いました。ようは、勤務時間を遵法にすべきなのです。そのために何をすべきかを考えます。

 私のテーマは子どもが不幸になって欲しくない。多くの人は、そのために教師が不幸になることを強います。それは違います。子どもは教師を見ています。教師が幸せになり、幸せのモデルと、日々、発信すべきです。

 ちなみに、こんなおのろけを発信する理由の一つは、私の担任であるゼミ生に「みせつけて」いるのです。