2019-08-21 2019-08-21 ■ [大事なこと]仕事 19:07 歴代のゼミ生に教えることを、今日もゼミ生に教えました。 仕事を受けるか受けないかは、仕事の内容ではなく、誰からの依頼かで決めること。依頼を受ける人であるかを判断するには、その人と中長期で仕事をする人の数と多様性で決めれば良い。 人は損得で関係を持ちます。中長期で仕事をする人が多様で多数な人は、ちゃんと帳尻あわせをします。ところがそうでない人は、一見、有利な仕事のようでそうでないから中長期で仕事をする人が少ないのです。 そして初対面の人の場合は対価で判断します。中長期で帳尻が出来ないならば、誠意のある方は対価で誠意を示します。ツイートする