明日はゼミ生主催の越後『学び合い』の会が開かれます。そこで私もしゃべります。正直、何を語るべきか、悩みます。そこに参加される方は、好奇心のある方、入門者そして革新者がいます。何を語るべきか悩みます。
ゼミ生達には「ギャラなしの講演は力が入らないんだよね」という憎まれ口を言います。そうすると男子ゼミ生は「体で払います」という馬鹿話を言います。思います、こんな会話を成立するゼミってあるのかな?みなさん、指導教員に対して、こんな馬鹿話をできました?あはははは
私の講演時間は1時間です。これだったら、3行のメモで語れます。いまのところ2行は決まりました。あと1行どうするかな?
この緊迫感、楽しみたい。
追伸 ゼミ生諸君。1つのメッセージで1校時の授業を成り立たせるようなってね。私は、そうしているよ。私を見ながら、自分に出来るか、自分が出来るために何が必要かを考えてね。