2022-07-27 自己分析 私の中には研究者という側面と、教師という側面があります。後者に関しては一斉指導の教師という側面と、『学び合い』の教師という側面があります。 研究者として多くの学会から賞をいただきました。でも、一瞬ですね。 数百人の講義の後、拍手を背にして教室を出ると嬉しい。でも、一瞬ですね。 『学び合い』の主催者としての喜びは、じわーっとしたものを、ずーっと得られる。