SNSの世界で、私と意見の違う人は、当然います。その方が多いと思います。また士の意見は、かなり先鋭的だと思いますので、飲めないと思う人が大多数であることは自然だと思います。私みたいな人が、いきなり大多数になったら危ういですから。
ですので、反対する意見の人がいるのは当然ですし、自然ですし、健全です。
じゃあ、付き合い続けるか、ブロックするか、その判別方法は単純です。
面と向かってリアルに言えるかです。健全な関係を維持している同僚と議論するとき、そのような話法を使うかです。分かりやすいでしょ。
SNSの発言の多くは匿名性の陰に隠れて、最低限の礼儀を忘れる。意見の対立は会って良いのです。ようは、その表現です。意見を批判してもいいですが、当人を批判するのはアウトです。