少なからずの人に非難されることを書きます。
本日、NHKで多様性尊重を伝える絵本を書いたアフリカ系カナダ出身の人が放送されました。その主張は共感できますが、その方に対しては、全く共感できません。理由は最初から最後まで英語で話し続けたのです。
日本永住者が日本語を喋らない(おそらく喋れない)としたら、日本、及び、日本人に対してコミットメントが無いことを意味します。(おそらく確信を持った拒否感)だからです。
人種、宗教に対して偏見はありません。しかし、日本語を喋れない永住者に対しては同胞意識を持てません。
日本ラグビーチームの外国出身者が流ちょうに日本語で喋っているのを見ると、同胞だと感じました。