奈良県の子どもが死にたいという作文に対して、花丸を書き、「You can do it」と書いた事例を私がどう思うかをゼミで聞かれました。それに対する教諭の説明を含めて吐きそうになる。細かく知りたいと思わない。
都道府県教育委員会、学校の自浄能力を信ぜず、民事訴訟をすべきです。教育的配慮という意味不明ではなく、法で裁けば良い。
追伸 ただし、法廷で有罪になっても、免職にはならないでしょう。民事賠償は国家賠償法で守られています。しかし、この民事訴訟で、個人特定されます。でもね、その個人の問題と考えず、その学校の集団を創っている校長の問題と思うのが『学び合い』の作法です。