2020-01-02 業 大事なこと 私は教師人生の中で業を背負いました。それは教え子には背負わせたくない。それがための『学び合い』です。でも、背負ってしまった教え子がいることを知りました。幸多かれと願います。それを感じられない教師人生に醍醐味はありません。