2023-06-25 理科人 本日、ふらっとゼミ生控え室に行きました。そうしたら、あるゼミ生から理科に関する質問を受けました。思わず、真剣に対応しました。普段のゼミでの質問とは違ったモードなのです。理科人としてのモードです。つまり、教科内容に関して蘊蓄を語っているのです。これって、おそらく5年以上なかったことです。 自覚します。俺って、理科人なんだって。これは逃れられません。