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伴侶

 久しぶりに長文を書きたくなりました。

 現役時代も、退職後も、良き伴侶に出会えることが幸せになることに関して決定的です。独身を守る人生もありますが、生物学的にはリスクが高い。私は生物学的に合致するかが大事と思っていますから。ただし、女性の場合は、結婚してもしなくても、お一人様の時代が長いことは理解しています。ただし、正しい人と結ばれたならば、お一人様時代を経済的自由の状態になるように伴侶は考えるはずですから。

 さて、ゼミ生からの質問の鉄板の一つはどのような人と結婚すべきかという質問です。

 私との対話をしていれば、パートナーとの関係性が最重要事項であることを繰り返しますから。当然、聞きたいと思うのは当然です。以下、炎上するかもしれないことを連発しますが、ご容赦下さい。私の個人的見解で、一般化しません。

 第一に、性的興奮があるか、です。性的関係は夫婦関係に関して重要ですし、家族形成には必須です。

 第二に、育った家族です。恋愛関係が長くとも、夫婦になってからの関係とは別です。夫婦になってからの相手の姿を見たければ、親御さん、特にパートナーの同性の親御さんを見ていれば、その方の「普通」が分かります。

 息子に言うことです。偏見で間違っているかもしれないけれど、と前置きをした後に言います。「親が離婚している場合は避けるべき」と言います。夫婦間の破綻には色々な理由があります。他人には分からないことも多い。それは分かります。でもね、結婚生活していれば、「離婚してやる」と思うことは誰しもあります。ただ、それを押しとどめるか、否かは別です。離婚経験のある家庭の場合、自身の抵抗感も相対的に低いし、何よりも、その後のフォローが期待できる親御さんの理解も期待できる。

 第三に、親御さんの料理が美味しいか。食事は毎日のことです。不味いと思ったら、ボディブローのように効きます。家内のお姑さんの料理は本当に美味しかった。だから、家内は独身時代は料理をしなかったけど、舌が味を覚えている。だから、結婚してから、ぐんぐん料理の腕を上げた。世の中には、卵がけご飯だけの家庭があるとか、シリアルだけの家庭もあるようです。すみませんが、続けられない。

 ちなみに、私が家内の実家に呼ばれたとき、出された料理を食べました。帰ってから家内から教えてもらいました。私の食事の食べかた、特に魚の食べ方がきれいだったこと。鍋料理の出汁を当てたこと。いずれも、私がまともな家庭出身であることを喜んだそうです。向こうも見ています。

 第四は、庶民の生活をしているか。ヨーロッパ旅行とか、そうでなくても国内の高級ホテル巡りを誇る方は避けるべきです。それが普通と思っている人は繋がれば、金なんか貯められません。

 でも、2から4はどのような家庭で育ったかですね。

 難しいですね。恋沼に落ちた人は動きがとれない。

 それに、2から4はかなり深い付き合いをしてから分かること。もし、2~4が違う人と結ばれたら、数十年かけて改善しましょう。愛しましょう。ベタベタと、美味しい料理を一緒に食べましょう。お安い喜びを伝えましょう。

 ていうことをリアルなゼミ生に何度も言っていました。