お問い合わせ  お問い合わせがありましたら、内容を明記し電子メールにてお問い合わせ下さい。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。             

脱線

 今日は見たいドラマがなく、暇だったので、文部科学省関連の情報を見ていました。馬鹿馬鹿しい。名だたる研究者が、私から見れば戯言を延々しゃべっているようにしか思えません。

 なぜか、文部科学省関連の発信において、30年後、50年後の労働市場はどうなっているかということを実証的データで語っている場面、人って一人でもいますか?みんなきれい事ばかりです。もう既に起こっており、そのために多くの子どもたちが就職で躓いているのです。子どもたち、保護者は学問の蘊奥を学ぶため、深い思考を得るために学校に行っている、行かせているのではないです。経済的な安定のためのパスポートを与えたいのです。しかし、文部科学省関連の人たちは、それが分からない。分かっても、何も言えない。なぜならば、生涯のキャリアにおいて、そのことを考えたことが一度もない人たちだからです。

 ムカムカする。

 Fランクの大学を潰すことが議論になっていますが、とんでもない。非ジョブ型大学は偏差値60以下は潰すべきです。ジョブ型大学の場合は55レベルでもありでしょう。ちなみに私の卒業した筑波大学の生物学類は基本的に偏差値60以上のジョブ型大学です。でも、実績結果を出せなければ、潰せばいい。つまり、偏差値60以下の普通科高校は潰れるべきです。就職率の低い、職業科高校も潰れるべきです。

 その代わり、就職率が高く、定着率の高い専門学校は守りましょう。

 私の考えは、学問は大事です。でも、圧倒的大多数は、学問のために学ぶのではなく、就職後の生活のために学ぶのです。一般的な教養はトップ5%は必要かもしれません。でも、9割は、自分の仕事においての技術・知識でトップ5%になることを目指すでしょう。そして、多くの人は、上記の人とつながって生きるのが正解です。

 同志の方々に申します。保護者に、偏差値が高ければ幸せになる、偏差値が高ければ可能性が広がるという盲信を解きましょう。特に大事なのは小学校の同志の方々に申します。皆さんが最前線です。

 文科省の発信を読んで、ムカムカして、書きました。